企業説明会の持ち物や服装は?積極的に質問して自分をアピールしよう

「企業説明会の持ち物や服装は?質問って何をすればいいの?」

就活や転職活動の中で、企業説明会に参加する機会があるかと思います。

募集をかける企業にとっては、応募を検討している人に対して自らをアピールできるチャンスです。

最近はオンラインでも行われていますね。

しかし、企業説明会に参加してただ説明を聞いているだけではいけません。

応募を検討している企業を直接知るチャンスです。事業内容、業務内容、会社の雰囲気などを積極的に知ろうとしましょう。

企業側にとっては、企業説明会に来た人を採用試験で特別扱いすることはありません。

企業説明会に参加することは義務ではありませんし、企業にとっても企業説明会はあくまでも就職希望者との接点でしかありません。

今回は企業にアピールするための持ち物や服装、質問の仕方など、企業説明会を十分に有効活用できる方法をお教えします。

企業説明会ってどんな説明会?

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自分が新たに働く場所を効率的に見極めるには、企業研究を行って会社の特徴を知ることが必要です。

企業説明会への参加は、企業を知るために最も重要な方法の1つです。

  • 企業が独自に説明会を開くパターン
  • ハローワークなど公的機関やdodaなど人材系企業が、多くの企業を集めて行う合同企業説明会

大きく分けて上の2つのパターンに分かれますが、ほとんどの場合は合同説明会の方が多いでしょう。

1か所に多数の企業が集まっているので、様々な企業の情報を集めることができます。

企業の採用担当者などがいるので、気軽に質問を行うことができこと、その場で面接を行うことができることなどが特徴です。

企業説明会に行くときの服装

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企業説明会に行くときに悩むのが、服装ですよね。

ここでは企業説明会に行くときに適切な服装を、パターンに分けてご紹介します。

企業説明会でスーツ着用が義務付けられているとき

企業説明会でスーツ着用が義務付けられている場合は、男性も女性も黒か紺の無地スーツが基本です

ネクタイはブルーなどの落ち着いた色で、靴は黒が無難です。

とにかく派手な色は絶対に辞めておきましょう。

夏場などは「クールビズでも大丈夫」と指定されている場合が多いので、確認できたらジャケット・ネクタイは未着用でもOKです。

企業説明会で服装自由となっているとき

企業説明会で服装自由となっている場合でも、オフィスカジュアルが基本です

男性は白シャツにジャケット・パンツスタイル、女性は白シャツにジャケット、下はパンツスタイルもしくはひざ丈のスカートを選びましょう。

服の色は落ち着いた黒・紺・茶色系で、革靴などを履いていくといいでしょう。

また服装自由となっている場合でも、禁止されていない限りスーツ着用で全く問題ありません

周りの人もスーツの人がたくさんいるので、浮くこともないでしょう。

エリのないパーカーやスウェット、ジーンズやスニーカー、赤などの派手な色は辞めておきましょう

企業説明会の持ち物

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企業説明会の持ち物は、以下の通りです。

  • 履歴書や職務経歴書
  • 手帳やメモ
  • 筆記用具
  • 腕時計(銀や黒で、デジタルでないもの)
  • ハンカチやタオル
  • 身分証明(運転免許証や学生証)
  • クリアファイル
  • 身だしなみを整えるグッズ(鏡や化粧品、ほこり取りやくしなど)

すべて派手な色のものではなく、落ち着いた色でそろえましょう

ハンカチなど細かいところもかなり大事です。

例えばトイレから出てきた人が、ハンカチで手を拭いているのか、手を振って水をはらっているかで全く印象が変わります。

そういった「見られている」という意識を忘れずに企業説明会に向かいましょう。

企業説明会では積極的に質問して自分をアピールしよう

転職エージェント

企業説明会では人事・採用担当者だけではなく、希望する部署の現場担当者・管理職も出席していることがあります。

積極的に質問をして話を聞き、疑問点を解消したり、知識を手に入れる場として活用してください。

また入社を希望する人にとっては、志望する企業に疑問点を尋ねるだけではなく、企業に何か言いたいことがあれば、積極的に発信する機会にもなります。

企業によっては、良い質問をすることで採用の時のアピールにもなるかもしれません。

質問をするための心構え

質問をするために、最低限心構えとして以下の部分を持っておきましょう。

・事前に参加企業を確認する。

・興味のある企業については企業のホームページで事前に調べる。

・エントリーシートや履歴書を事前に用意しておく。

ホームページで簡単に調べられる質問をしても意味がありません。

企業の担当者に無駄な時間を使わせないためにも、必要最低限の知識は仕入れたうえで、考えをまとめておきましょう。

 質問はセルフプレゼンテーションになる

企業説明会での質問タイムは自分をアピールする機会です。

つまり、他の志望者と差をつけるチャンスなのです。

質問タイムでの質問は強制ではありません。質問するのは企業説明会の参加者次第です。

ただ質問するだけでもよいのでしょうが、この機会をセルフプレゼンテーションの場として活用しましょう。

質問内容で、企業を志望する本気度、やる気などがおのずと出てきます。

よい質問をして自分自身をアピールしましょう。

セルフプレゼンテーションをすれば、就職を希望する企業の採用担当者によい印象を与えることができるのです。

 就職・転職成功者が行っている5つのこと

転職エージェント

ここでは、就職・転職成功者が行っている5つのことをご紹介します。

以下の内容をチェックして、自分の希望の企業を見つけられるようにしましょう。

多くの成功経験に触れ、ノウハウを手に入れている

転職活動をするとしても、何をすれば良いのかノウハウが分かってないと、転職先を探せずに時間ばかりが過ぎていってしまいます。

大事なのは成功経験に触れることです

自分が希望する企業に所属している先輩が、どのような学歴で、どのようなアピールをしてきたのか等を勉強するのです。

インターネットやセミナー、講座、OB訪問などから転職活動に役立つノウハウや、様々な情報を入手することで効率的に就職・転職活動を進めましょう。

成功体験談に触れる際には、その人の人となりだけではなく、履歴書の書き方から面接試験の受け方といった情報も仕入れましょう。

たくさんの情報から、どれが自分にとって有益な情報かを判断できる

インターネットのおかげで、転職に関してのノウハウが巷に溢れています。

転職の成功談などを就職関係のネットや情報誌などで触れていくうちに、何が何だか分からなくなった経験はないでしょうか?

就職・転職活動においては、経験者のノウハウや体験談、インターネットの情報を参考にするのも良いですが、最終的には自分で実際に行動しなければ結果につながりません。

常に正しい情報だけが、あるわけではないので、自分にとって必要な情報かどうかを判断する必要があります。

情報を取捨選択して、自分に合ったものを選ぶ癖をつけておきましょう

自分のアピールポイントを理解している

就職・転職に成功している人は、自分の長所やアピールポイントを理解している場合が多数です

人のまねごとをしてもすぐにボロが出てしまいます。

自分の人生を振り返り、自分のアピールポイントが何なのかを、面接などでしっかりと相手に伝えられるかが重要になってきます。

コミュニケーション力がある

企業側は、入社希望者がどんなことができて、どういう実績やスキルを持っているかに関心があり、即戦力になれるかどうかを判断します。

特にコミュニケーションが上手な人ほど、就職・転職活動では高く評価されがちです

新しい会社では、ある程度のコミュニケーション力がないとやっていけないので、企業側が注目します。

しかしコミュニケーションの能力は、限られた期間での勉強や訓練だけで向上するものではありません。

自分が望む仕事に無事に転職するには、コミュニケーション能力の向上を図りながら、成功に必要なノウハウを知り、企業が求める人物像に近づけることが大事になります。

企業説明会での服装や持ち物、質問まとめ

行きたい企業を決めたなら、企業説明会に参加して企業を知りましょう

人事担当者だけでなく、現場の社員が出席している場合もあるので、ホームページなどでは得られない情報がたくさん手に入ります。

服装は落ち着いた色のスーツや私服で参加するのが無難です。

持ち物は相手に悪印象を与えないようにしっかりとそろえましょう。

そして最も重要なのが質問です。

質問は企業を知れると同時に、企業へのアピールにもなるのです。

これらを意識して企業説明会に参加することで、周りとの差をぐっと広げることができるでしょう。