夢描いた仕事とは違う仕事に。でも精一杯やれば道が開けた
しびるしびる

今回の記事は、建設・建築会社の転職体験談です。

【今回の転職者情報】

  • 転職者:女性 20代後半(当時)
  • 転職前所属企業:地方建築工事会社(管工事関連の設備工事)
  • 転職後所属企業:新築及びリフォーム関連会社

夢見たところと違う会社に

高校・大学と建築関係の勉強をずっとしてきて、将来は大型建物の建築に携わりたいと思っていました。

施工でも設計でも、いずれにしても建物を作るのに積極的に関与したかったのです。

しかし入れた会社は設備工事専門の会社、なかなか人生うまくいかないものだと思いました。

第二志望の建築もしている設備主体の会社に入りました。地元愛知の会社です。

木造住宅から官庁建築物、一般の民間ビルの給排水衛生設備・空調換気設備工事の現場管理をしていました。

いつかは大型ビルの設計や施工管理をさせてほしいと思っていましたが、このままではいけないことがわかっていました

ということで向かった先がリクルートエージェントです。

地元愛知の会社で、建築の施工管理や設計に携われるところを探しました。

エージェントさんがどんどん思っている求人を紹介しくれるので、転職活動自体はスムーズでした。

ただ私と同じように「建築物を作りたい」ということで、会社を飛び出して独立系の設計事務所に転職した先輩が「超ブラック」で失敗したエピソードがあったので、そうならないように気をつけました。

自分の強みは「人とうまくやるところ」

自分の強みは「人とうまくやるところ」

元々いた会社での仕事が嫌になったわけではありません。

建築業界は男の世界だから、封建的なことがまかり通るところはよくありますし、典型的な男職場でもあります。

ただそれは女性が男性より能力的に劣ると相手に思われた場合に発生することです。

そうでないことがはっきりすると、むしろきちんとやり取りが出来るようになるというメリットがあります。

前の会社では、管工事の資格を取る時にとても先輩にお世話になりました。

新しい職場では、設備の資格は想像していた以上に重宝されるので非常に助かったことが何回もありました。

私は、人とうまくやる才能があったのです。

エージェントさんはそういう私の強みを見出してくれて、転職活動で強く押し出すようサポートしてくれました。

目の前の仕事を精いっぱいやろう

転職した後は夢を叶えたことから、私の家族友人たちがとても喜んでくれました。

戸建て住宅の設計ができていて、とても満足です。

前職で取得した設備の資格も役に立っています。

回り道だった気がした前職は、意味のあるものでした。

転職するといっても、今の仕事を精いっぱいやってください。

無駄なことはありません、将来絶対役に立つ時が来るはずなのですから。

転職を考えている方に、メッセージを1つ送るとしたら「行動が大事」だということです。

今働いている会社に不満を持つ人はたくさんいます。

ほとんどの人が飲み会などで自分の会社の愚痴をこぼしているのではないでしょうか。

しかし、本当に自分の会社を離れる人は少ないです。

転職したら人生を変えられるかもしれないのに、行動に移そうとする人すらいません。

結局、できるできないではなく、行動するかしないかなのです。

一生愚痴をこぼすか、人生を変えるのかの違いです。

「今よりいい会社に就職できる自信がない」という方は、リクルートエージェントなどのキャリアコンサルタントに相談してみてはいかがでしょうか

業界に詳しい専門家が、必ず今の会社よりも条件のいい会社を見つけてくれるはずです。

(当サイトに、youkoさん(女性 30代)より2020年5月22日投稿いただいたレビューです。)