施工管理 やめとけ

施工管理をしたいとネットとかで調べると、「施工管理だけはやめとけ」って出てきますよね。

建設業関係者も口をそろえてそう言います。

では、なぜ施工管理はやめとけという人がいるのでしょうか。

施工管理の厳しい現実とともに、詳しく解説していきます。

施工管理はやめとけと言われる理由4つ

施工管理 向いてない

施工管理はやめとけと言われるのは、いくつかの理由があります。

では、それぞれの理由を詳しく見ていきましょう。

長時間労働が当たり前

施工管理というのは、長時間労働が当たり前です。

特に工期が迫ってくると、朝早くから夜遅くまで働き、休日も出社することが当たり前です。

仮に工期に余裕があったとしても、人手不足などの理由からプライベートを犠牲にして働かなければならなくなってしまう事もあるのです。

体力を消耗する

施工管理は、管理をする仕事だから体力を使わないと思っている人が多いです。

確かに、施工管理と聞くと、図面などをもって職人に指示ばかり出しているイメージがありますよね。

ただ、場合によっては職人の作業を手伝うケースもあるため、体力を使うのです。

精神的にも疲弊する

施工管理というのは、一つの工事現場を引っ張って調整していく役割です。

そのため、

  • 職人の安全
  • ミスのない
  • 作業工事の進展状況

などを全て管理する必要があり、精神的に疲弊してしまう可能性があります。

また、施工管理はクライアントから無理な要求をされたりすることもありますし、職人から文句を言われてしまう事もあります

このようなことから、どうしていいかわからずに、施工管理という仕事に挫折してしまう人も多いのです。

時間当たり給料が安い

施工管理という仕事は、給料が安いです。

特に新人の頃は、かなり安月給で働かなければならなくなることもありますし、額面だけ見ると高い報酬かもしれませんが、労働時間を計算するとかなり安い給料になってしまう事もあるのです。

施工管理になりたい人が持つ3つの勘違い

施工管理 やりがいとは

次に、施工管理になりたい人が持つ、3つの勘違いについて詳しく解説していきます。

施工管理の仕事は楽しそう

まずは楽しそうというイメージです。

施工管理は、工事にかかわるほぼ全てのことを管理しますし、自分がリーダーとなって職人さんを引っ張っていきます。

このようなことから、楽しい仕事だと考えてしまう人もいますが、これは大きな間違いです。

もちろん、楽しいと感じる場面はあるでしょう。

しかし、楽しいと感じる回数よりも、

「きつい」「どうすればいいんだ」

というように辛いと感じることの方が多いことの方が多々あります。

体力には自信があるから自分に合っていそう

そして、施工管理をしたいと思っている人の中には、

「体力には自信があるから自分に合っているだろう」

と思っている人もいます。

確かに、施工管理は人一倍体力を使う仕事ですので、体力があるに越したことはありません。

しかし、体力があるだけでは務まらないのが施工管理です。

先ほども解説したように、施工管理というのは、

  • クライアント
  • 会社の上司
  • 職人

などから板挟みになるケースもあり、精神的に疲弊してしまう可能性があるのです。

また、職人がけがをした場合や事故を起こした時、更に、工事の不備が発覚した時などは、この上ない程焦ってしまうでしょう。

このようなことが原因で、胃潰瘍になったり、鬱になってしまったりする人も一定数いるのです。

そのため、体力がある=施工管理に向いているというような認識は持たないようにしましょう。

やりがいを十分に感じられそう

工事が無事に成功したら、やりがいを十分に感じられそうと思っている人はたくさんいます。

確かに、工期までにしっかりと工事を終わらせることができ、ミスをせず、クライアントに喜んでもらえた時は、この上ない喜びを感じることができます。

作るものも多くの人が利用し、社会的に意義のある建造物です。

ただ、やりがいを感じられるのはこの時だけと言っても過言ではありません。

それ以外の時はものづくりのスパンが長いばかりか、様々なことを管理しなければならず、トラブルにも逐一対応していく必要があります。

そのため、やりがいと辛さを天秤にかけると辛さが上回ってしまう可能性があるのです。

施工管理に向いているか不安な方におすすめのサービス

施工管理

このように、施工管理というのは、かなり厳しい仕事ですのでやめとけと言われることもあります。

また、ここまでの解説を見て、本当に自分が施工管理に向いているのかわからなくなってしまった人もいるでしょう。

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まとめ

施工管理という仕事は、建設業において欠かせない役割となります。

また、やりがいもしっかりとありますが、それを上回る辛さを経験することになるでしょう。

このようなことを踏まえ、経験者は「施工管理だけはやめとけ」とアドバイスするのです。

そのため、この記事を見て自分が本当に施工管理に向いているのかわからなくなってしまったり、違う仕事に興味を持ったりした場合は、リクナビネクストの適職診断を受けてみることをおすすめします。

そうすることで、効率的に適職を見つけていくことができるようになるはずで


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