転職に使える情報収集方法8選

失敗しない転職活動のために、情報収集はめちゃくちゃ大事です。

事前情報もなしに面接に乗り込んでも、何も話せなくて終わるのが関の山ですから。

例えば最近、コロナショックを機に、多くの企業が倒産したり、多くの人がリストラされるという報道を目にしますよね。

一方で、ITや医療など、新しい人材の需要も多くなってきており、転職活動としてはそこに勝機があるのかもしれません。

このような情報をどこで仕入れるか、「どこの業界が伸びているか」などといった情報収集が肝心となってきます。

「自分の求めている企業に転職したい」「詳しい求人情報や転職についての相談にものってほしい」

そういった気持ちを持っているのであれば、今回紹介する「情報収集の方法」をぜひともチェックしてみてください。

転職に使える情報収集の方法8選

転職に使える情報収集の方法は、以下の8つです。

転職活動の情報収集方法8選
  • 転職サイトを利用する
  • 転職エージェントを利用する
  • 転職フェアに参加する
  • 企業HPを見る
  • 求人情報誌を見る
  • 新聞を読む
  • 書籍を読む
  • ハローワークに行く

具体的に情報収集をする方法を以下で紹介していきましょう。

転職サイトを利用する

転職サイト

転職サイトは、様々な求人情報を調べられるサイトです。求人情報サイトもこちらにあたります。

大手の転職情報サイトであれば、業界情報などがブログ形式でまとめられたりしているので便利です。

また求人サイトから直接企業へ応募できるサイトもありますし、スマホで見れるのも便利ですね。

転職サイトを使うメリット

情報量が多く、様々な会社・業界の情報を簡単に調べられる

転職サイトを使うデメリット

情報が多すぎて煩雑になり、不要な情報まで閲覧してしまう

転職サイトの代表格はリクナビNEXTです。

グッドポイント診断という、「自分の得意なものは何なのか」を知れるサービスもあるので、転職活動が初めての方でもとっつきやすくなっています。

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転職エージェントを利用する

転職エージェント

転職エージェントは、転職に関するプロフェッショナルが転職希望者と企業との間に入って、転職活動を手伝ってくれるサービスです。

専門家がついてくれるので、誰かにサポートしてほしい方はぜひとも利用をおすすめします。

また転職エージェントなら、一般的に公開されていない求人情報を紹介してもらえることもあります。

すべて無料で行っているものなので、気軽に足を運んでみましょう。

転職エージェントを使うメリット

転職のプロが、自分だけでは知りえないような情報を教えてくれる

常に最新情報を更新して、教えてくれる

過去からの転職者の蓄積されたノウハウがある

転職エージェントを使うデメリット

自分の希望を明確にしないと、エージェントの意見に言いくるめられてしまう

デメリットでもお伝えしておりますが、とにかく自分のやりたいこと・希望・転職へのスタンスを明確にしておくことで、きっと良い情報を与えてくれるでしょう。

転職エージェントのおすすめはリクルートエージェントです。

業界最大手で、非公開求人は10万件以上、他では手に入らない情報が手に入るでしょう。

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リクルートエージェント体験談です。

年収アップの転職なら絶対に転職エージェントを利用してください。

転職フェアに参加する

年収アップ

転職フェアは、大手の転職サイト運営会社が定期的に開催しているフェアです。

企業ごとにブースが設けられる転職フェアでは多くの企業が出展していることから、足を運ぶことで社員の声を直に聞けます。

新しい人材を採用したい企業が集まって開催されるもので、詳しい話を聞くことができます。

職場のムードも伝わってきますので利用してみましょう。

転職フェアを使うメリット

他では絶対に聞けないような、企業で働く社員の生の声を聞ける

転職フェアを使うデメリット

自分の目指している企業が毎回出展しているわけではない

dodaの転職フェアは、広告で有名企業が出展しているのをよく見ますね。

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実際にdoda転職フェアへ行った感想もありますので、ぜひともご覧ください。

企業HPを見る

転職

もう行きたい企業が決まっているのなら、企業HPで決まりです。

会社の理念から決算情報まで、業界のことを知り尽くせます。

企業HPを使うメリット

企業のことを深く知れる

企業HPを使うデメリット

求職者にとって良いことしか書いていない

気を付けていただきたいのは、企業の顔となるHPには良いことしか書かれていないということです。

「実際のところどうなの?」というところは、転職サイトで調べたり、転職フェアで実際に社員さんの声を聞いてみましょう。

求人情報誌を見る

求人情報誌を見る

コンビニや駅に置いてある求人情報誌も、情報収集をする方法のひとつです。

タウンワークなどが有名ですね。

誌面で求人情報がまとめられているので、いろんな企業を比較しやすいですね。

求人情報誌を使うメリット

地元の求人がたくさん載っており、比較しやすい

求人情報誌を使うデメリット

有名企業・人気企業の求人が少ない

デメリット「有名企業・人気企業の求人が少ない」理由は、公開してしまったら応募が殺到してしまうからです。

そういった企業は転職エージェントなどで非公開求人として紹介されるようになっています。

新聞を読む

新聞

説明するまでもなく、企業の最新情報を知るなら新聞が一番でしょう。

毎日目を通すと、社会のこと・経済のことなど、いろいろなものが目に見えてきます。

新聞を使うメリット

情報量が多い

最新の情報が多い

新聞を使うデメリット

情報が多すぎて自分に必要なものを見極める必要がある

毎月購読しなければならず、お金がかかる

経済のことならやはり日経新聞がいちばんでしょう。

業界のネタとして最新情報を仕入れて面接に臨めば、より良い評価を得られるのではないでしょうか。

書籍を読む

書籍を読む

いろんな知識を幅広く仕入れられる新聞に対して、書籍は1つのことをぐっと深く知れます

「この業界にいくんだ」と決めているのなら、書籍でしっかりと勉強しましょう。

書籍を使うメリット

業界のことを深く知れる

書籍を使うデメリット

最新情報を逃してしまう可能性がある

ひとつ気を付けていただきたいのが、書籍の情報は古い可能性があるということです。

特に進歩の著しいIT業界では、2,3年前の情報が古いなんてこともあるので、しっかりと最新情報も追えるようにしておきましょう。

ハローワークに行く

ハローワーク

ハローワークは厚生労働省が運営する求人サービスです。

他の情報収集手段がすべて民間であるのに対して、公的機関が運営している唯一のサービスです。

地方ごとにハローワークはありますし、地元の求人情報が掲載されています。

また、気になった求人に応募もできますし、職員の方と一緒に希望にあう企業を探すこともできます。

ハローワークを使うメリット

地元の求人がたくさんある

ハローワークを使うデメリット

他の媒体には出せないような求人がある

ハローワークは公的機関のサービスのため、求人を掲載するのが無料となっています。

ハローワークでしか求人掲載できないような、財源に乏しい会社が混じっているのも事実です。

もちろん、良い求人もたくさんあるので、「地元で就職したい」という方はぜひ利用してみてください。

「ハローワーク」は意外と使えるってご存じですか?

ハローワークでは、パソコンでの検索や窓口相談などを利用するため、カードが発行されます。

施設内のパソコンからは求人票をタッチパネル操作で自由に閲覧することができ、職種、所在地、給与、待遇等で検索すれば、あなたの希望にマッチする求人を探すことができます。

同様にあなたの条件に合う求人を複数検索し、求人票を出力して持ち帰れば、他の求人票と見比べながら自宅でじっくりと選ぶことも可能です。

複数の候補の中から応募したいと思う求人があれば、相談窓口に行き、求人元の会社との面接時に必要な紹介状を出してもらいましょう。

相談窓口の予約を行えば、順次窓口の担当者から呼び出され、紹介状をもらうことができます。

一般的に、求人への応募を行う際は、履歴書や職務経歴書、ハローワークからの紹介状を揃える必要がありますが、具体的な方法や段取りは各企業によって違う部分もあるため、注意しましょう。

また、ハローワークでは、あなたの就職(転職)活動がスムーズに進むよう、求人票の閲覧以外にも求職者を支援するサービスがあります。

とにかく求職者が新しい仕事に簡単に出会えるように様々なサービスが用意されています。

たとえば、「仕事を探したいけれど、何から始めれば良いかわからない。」という方でも、窓口で仕事探しのイロハからあなたにピッタリの求人まで丁寧に教えてもらえるので安心です。

さらに、失業手当の受給手続きもハローワークで行えますし、就職(転職)活動のノウハウを学べる講習会やセミナーも開かれています。

具体的には、仕事の探し方や履歴書の書き方の指導、模擬面接などもあり、すべて無料で受けることができます。

そのほか、金銭的支援を受けながら職業訓練のスクールに通ったり、技能を身に付けたりすることのできる制度もあり、多くの求職者が利用しています。

制度の説明や入学の手続きも支援してくれるので、安心ですね。

次の就職先を探す中で、様々な求人をチェックしているけれど、なかなか自分の希望にマッチするものが見つからないという方や、とにかく新しい仕事に出会うきっかけをつくりたいという方は、ぜひお近くのハローワークにまずは行ってみることから始めてはいかがでしょうか。

転職の情報収集にはさまざまな方法があることを知っておこう

転職の際は、情報収集を怠らないようにしましょう。

求人サイトを見るだけが転職の情報収集方法ではありません。

一つの方法ではなく、さまざまなサービスを利用することにより、自分が探し求めている企業に出会える確率があがります。

情報は宝ですし、転職の際の武器にもなります。

転職活動をうまく終えられるように、綿密な情報収集を心がけるのです。

より良い転職を成功させるためにも、使えるものはどんどん活用していきましょう。

さて最後に、今回紹介した8つの情報収集方法をおさらいしておきます。

転職活動の情報収集方法8選
  • 転職サイトを利用する
  • 転職エージェントを利用する
  • 転職フェアに参加する
  • 企業HPを見る
  • 求人情報誌を見る
  • 新聞を読む
  • 書籍を読む
  • ハローワークに行く

どれもメリット・デメリットがあるので、あなたに合った情報収集手段を選ぶようにしましょう。

より良い会社に転職できるよう、これらの媒体をしっかりと活用して転職活動に臨んでくださいね。