施工管理 転職理由 志望動機
しびるしびる

施工管理辞めたい…でも、しんどいだけじゃ転職理由にならないよなあ

今回は、施工管理職の転職理由をお伝えいたします。

私は土木工学科卒業し、施工管理職についてから転職した経験があります。

私の経験も踏まえて、施工管理が転職する理由をまとめました

周りにも転職した人がたくさんいますので、その経験を活かして書いていこうと思います。

本音と建前、両方の観点からお伝えしていきますね。

この記事を読んでわかること

施工管理が転職する理由を以下の2種類でまとめました

  • 本音…ツラいのはあなただけじゃない!共感できる理由
  • 建前…施工管理職から転職した人は、こんな転職理由を使っていました。

転職成功の秘訣は、サイトに公開されない求人にあった。

施工管理の転職理由(会社には言えない本音)

施工管理 転職理由 本音

施工管理職は「給料が低い」という転職理由は少ないです。

むしろ「今より給料が下がっても転職したい」という人が多いので、なぜそうなるのか見ていきましょう。

労働時間が長すぎる

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  • 拘束時間が多すぎる。家にはほとんど帰れないし、帰ったとしても寝て起きて出勤するだけ。というか、計画時点で仮設事務所にベッドが配置されているのはおかしいだろ。
  • 法定労働時間超えは当たり前、サービス残業も当たり前。人生が仕事だけで終わってしまう。

多くの施工管理の人は、労働時間が長すぎることを転職理由にしています。

施工管理はとにかくプライベートがなく、ワークライフバランスという概念がありません。

近頃は働き方改革の影響も出てきて緩和されつつあるようですが、業務効率化させて楽になるのを待っていたら10年はかかるでしょう。

精神的に苦痛が多い業務

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  • 常に上司に気を使い、クライアントに気を使い、下請けに気を使い、周辺住民に気を使う。精神をすり減らして体調を崩してしまった。
  • とにかく工期に関するプレッシャーが半端ない。休日にも電話がかかってくるので、くつろげる時間はゼロ。

施工管理をやっていたら、業務上の付き合いが本当に多くなります。

年更序列なので上司の言うことは絶対、悪い上司に当たれば「目の上のたんこぶ」がずっと付きまといます。

下請けの職人さん達は年上でクセ者が多く、気を使いっぱなし。

周辺住民のクレーム対応もぜんぶ請負わないといけません。

施工管理を楽しくやっている人はなかなかおらず、ほとんどが将来のために歯を食いしばって頑張っている印象です。

将来がみえない

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  • 結婚を機に転職を考えるようになった。転勤も多いし、仕事してなんぼの世界なので家族との時間は取れなさそう。
  • 人口が減っていくのに、このまま建設業界の需要が続くとは思えない。スキルアップもできなさそうだし、未来ある業界に転職したい。

結婚を機にワークライフバランスを取りたいから転職する人も多いです。

しかし、建設業自体に未来がないという意見に関しては、私はそうは思いません。

未来があるかどうかは本人にかかっているわけで、建設業自体の未来は明るいと思うからです。

以下の記事で詳しく述べてますので、ご興味ある方はぜひ見てくださいね。




志望動機に使える施工管理の転職理由(建て前)

施工管理 転職理由 建前

続いては、志望動機に使える転職理由です。

あくまで「今の会社を悪く言わない」ポジティブな転職理由が該当します。

より大きな仕事を求めてキャリアアップしたい

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  • 今より大きな規模の会社に行って、さらに大きな規模の仕事をしたい。社会に大きな影響を与えたい。
  • 業務内容・上司や同僚には恵まれていたが、年功序列での昇給のため、今よりも高い給与水準を目指したいと思った

これはよくある転職理由ですね。

特にゼネコンに関しては、中堅よりも大手、大手よりもスーパーゼネコンと、会社の規模が大きくなるにつれて携わる仕事内容も給料も大きくなります

ちなみに給料の話は転職においてはタブーではないです。

正直に現状と今後のキャリアを考えて、給料を上げて人生の質を高めたいという理由を言いましょう。

まっとうに仕事を頑張れる理由になります。

自分が本当にやりたい仕事を見つけた

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  • 仕事を請け負う側ではなく、仕事を発注する側に回り、主導的な都市開発に携わりたいと思った。
  • グローバル化が進んでいく昨今、今後のキャリアのために海外業務に挑戦したいと思った。
  • ITの仕事に携わり、建設事業などの業務効率化を推進したいと思った。

「自分が本当にやりたいこと」は転職理由によく使われますが、実際は説得力が必要になってきます。

志望動機を伝える際のアドバイスとしては、自分が本当にやりたい仕事は何なのかを長い時間自問自答しつづけることです。

自分の中にある想いを言葉に表すことで、はじめてちゃんとした転職理由になります。

「この仕事を進めていく内に都市開発に魅力を感じた。主体的に都市開発したいのでデベロッパーに転職したい」

「この仕事を進めることで海外の建設需要が大きいことがわかった。海外業務に挑戦し、グローバルに活躍したい」

「この仕事をやっていると建設業界が非効率だと感じた。他の業界もそうかもしれないので、イチからITに挑戦して、業務効率化で働く環境を変革したい」

こんな感じで自分の想いを紙に書いて考えてみましょう。


施工管理からの転職理由を考えるなら、転職エージェントに相談してみよう

施工管理からの転職理由を考えるなら、【リクルートエージェント】などの転職エージェントに相談してみましょう

転職エージェントに相談することで、あなたのまとまっていない考えをまとめてくれます。

タダで志望動機や履歴書の添削もしてくれるので、使わない手はありません。

同じ建設業界でのキャリアアップを目指すもよし、より良い労働条件を求めるのもよし、異業種に挑戦してみるもよしです。

あなたの好みに合わせたサポートを受けられますよ。


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