建設土木業からの転職先5選!公務員から未経験まで幅広く紹介
しびるしびる

げ、激務すぎる!ゼネコンってなんて忙しいんだ…

建設土木業ってめちゃくちゃ忙しいですよね。

特に施工管理や現場監督をしていると、いろんな人に怒られたり、夜中も休日も働きづめだったりと本当につらいことが多いです(´;ω;`)

毎日あまりにも激務の中で働いていると「転職」という言葉が頭にちらつきます

こういう思いの人はたくさんいるでしょう、私もその一人でしたし、実際に転職しました。

ということで今回は、実際に転職がある私の経験を踏まえて、建設土木業からの転職先に何があるのかをまとめてみました。

それぞれ転職先のメリットや、どんな資格が必要なのかもお教えしますね。

この記事を読んでわかること!
  • 建設土木業からどんな転職先があるのかわかります
  • 転職先ごとのメリット・デメリットを知れます
  • 転職するのに必要な資格がわかります

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建設土木業からの転職先5選(実体験あり)

それでは建設土木業からの転職先を、実際の体験談も交えてご紹介していきます!

ちなみに私は土木大学院卒なので、土木から転職した友人もたくさんいます。

その人たちから聞いた話も織り交ぜて語っていきますね。

ゼネコン

ゼネコン

ゼネコンに転職する場合…
  • メリット:建設土木に携わっていたなら、今までの知識をもって活躍できる / より大きい会社に行けば作る建設物の規模も大きくなる
  • デメリット:労働条件は基本的に良くならないと考えたほうが良い

必要な資格:1級施工管理技士は絶対いる。むしろ技術士や1級建築士を持っていないと厳しい

    転職先として一番有力なのは、同じような職種のゼネコンに就職するのが最有力でしょう。

    今までの携わってきた知識を、そのまま他の会社でも活かせるからです。

    中小から大手に転職できれば、より大きい建設物を作ることができますし、給料アップも夢ではありません

    社会への影響が大きくなることは確実でしょう。

    ただし、同業界で転職してステップアップしたいなら1級施工管理技士はあたりまえ、技術士を持っていないと厳しいです。

    ワークライフバランスでいえば労働条件が良くなることはないというデメリットも抑えておきましょう

    基本的に施工管理職は激務ですし、ゼネコンから同じ職種に転職した友人は「なにも変わらなかった」と言っていました。

    準大手からスーパーゼネコンに就職した人は、多少残業は少なくなったものの、やはり世間一般的には多く働いています。

    もしかしたら超ホワイトなゼネコンがあるかもしれませんが、少なくとも私の経験上「ない」と言わせてもらいます。

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    公務員

    公務員

      公務員に転職する場合…
      • メリット:ワークライフバランスがとれる / 安定している(一部地方は除く)
      • デメリット:ルーチンワークで面白くない仕事が多い / 民間大手に比べて給料が低い

      必要な資格:1級施工管理技士は欲しいところ。技術士があれば嬉しい。

        こちらの公務員ですが、私の友人の転職先として一番多いです。

        なぜなら、公務員は公共事業の発注者として最も建設業に携わる職種だからです。

        転職前より確実にワークライフバランスが整ったという友人が多く、激務から離れたい方にとってはかなり魅力のある転職先でしょう。

        また解雇されることもなく、生涯安定的に給料をもらえるというメリットもあります。

        ただし、一部人口の少ない地方公務員でしたら、自治体の統廃合などで将来人員削減のおそれもあるでしょう。

        デメリットとしていちばん意見が多いのが、仕事が面白くないというところです。

        毎日ルーチンで同じ作業の繰り返しで「自分は何のために生きてるんだろう」と悩みに悩む人も多いので、今一度自分のやりたいことを見つめなおしてみた方がいいでしょう。

        デベロッパー

        デベロッパー

        デベロッパーに転職する場合…
        • メリット:給与面・労働条件面どちらにおいても待遇が良くなる
        • デメリット:書類手続きが煩雑になり、合わない人には合わない

        必要な資格:宅地建物取引士や不動産鑑定士などの不動産系の知識が必要。1級施工管理技士や技術士・建築士、英語ができれば大きなアドバンテージ。

          都市開発を行うデベロッパーに転職するという手もあります。

          請負側から発注者側にまわるんですね。

          実際に「ものづくり」をするのであればゼネコンですが、都市開発の計画を立てより人の生活を良くしていきたいという方は、デベロッパーのほうが向いているでしょう。

          完全に残業無しとまではいきませんが、それでもゼネコンに比べたら労働条件は良いですし、給料も引けを取りません。

          現場仕事から書類手続きが多くなるので、合わない人には合わないかも。

          あと、転職ハードルが他に比べて高いです。

          不動産関係の資格はもちろん、最近デベロッパーは海外展開も行っていることから、英語力を求めている企業も多いです。

          少なくとも宅地建物取引士は確実に取っておくようにしましょう。

          デベロッパーなどのキャリアップを目指すなら、ハイキャリア転職専門のJACリクルートメントがおすすめです。

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          インフラ

          インフラ

          インフラに転職する場合…
          • メリット:給料や福利厚生が手厚く、公務員並に安定している
          • デメリット:緊急時の対応や夜間休日・災害時の仕事が多くなる

          必要な資格:1級施工管理技士は必要でしょう。できれば技術士・建築士がほしいところ。

            インフラ企業でも施工管理をしていた経験は十分に活かせます。

            ガス会社ならプラント、鉄道会社なら軌道や駅舎、電力会社なら発電所、あとは高速道路ですね。

            魅力は何といっても公務員並の安定+給料と福利厚生が軒並み手厚いことでしょう。

            公務員のパワーアップバージョンといってもいいかもしれません。

            私の友人もゼネコンから転職して鉄道会社に在籍しています。

            良いお給料をもらえた上に、社宅や寮などの福利厚生も充実していました。

            デメリットは、インフラなので故障などが起きた時に素早く対応しなければならないことです。

            むしろ人々が働かない夜間休日、そして災害時に一番働かないといけない職業なので、そこに関してはツラいと思う方もいるかもしれません。

            しかし、それが人々の生活を支えているという使命感につながります。

            「ものづくり」から「維持・管理」になってしまうので、仕事の面白さもゼネコンの方が上だという意見があります。

            あとインフラ会社ゆえに特殊な技能も多く、施工管理技士以外にも入社してから社内資格を勉強しなければなりません。

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            未経験の他業界

            未経験の他業界

            未経験の他業界に転職する場合…
            • メリット:人生の選択肢が広がり、自分のやりたいことを実現できる
            • デメリット:給料が下がるし、リスクも高い

            必要な資格:転職先に合った資格を取りましょう

              建設土木業から未経験の他業界に就職することも、今ではめずらしくありません。

              考えてもみてください、大学に入って専門技術を学び始めたのが18歳だったとして、その時点で土木系の職種しか未来がないと考えたら寂しくありませんか?

              自分の本当にやりたいことは社会に出ていろいろ経験してからわかってくるものです。

              そこで全く別の業界に転職した人を私は何人も知っています。

              飲食やアパレルに就職した友人もいたくらいです!

              人生の選択肢を広げ、本当に自分のやりたいことを実現するのであれば、未経験の他業界への転職も全然ありだと思います。

              ちなみに、未経験への転職なら給料はほとんどの場合下がると考えたほうがいいでしょう。

              ゼネコンから不動産営業に転職した友人が年収4倍になった例もありますが、それ以外はほぼ半分~3/4程度です。

              キャリアアップも新卒と比べればハードルはかなり高いので、リスクの高い挑戦であることは知っておいてほしいです。

              若ければ若いほど未経験の転職のハードルが下がります、20代なら全然余裕ですので、マイナビエージェントなどの転職エージェントに相談して、新しい一歩を踏み出しましょう!

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              建設土木業からの転職で覚悟すべきこと

              チェック!

              ひとつ、建設土木業から転職することで覚悟すべきことを伝えておきます。

              それは、何かを得ようと思ったら何かを捨てなければならないということです。

              具体的には

              • 安定を取るか
              • 高い給料を取るか
              • ワークライフバランスを取るか
              • 自分の本当にやりたい仕事を取るか

              といった選択肢があり、ぜったいに全ては得られません。

              例えばゼネコンなんかは、ワークライフバランスを捨てる代わりに「高い給料」と「大きなものを作る喜び」を得られる仕事だと思っています。

              転職前にしっかりと自己分析をしないと、次の職場でもまた「なんか違う」を繰り返してしまいます。

              そしてまた転職…を繰り返して年を取っていったら、どんどん身動きが取れなくなっていきますよ。

              私は転職前にしっかりと自己分析をして、自分に本当にあっているものは何かを考えました。

              私の場合はストレングスファインダーという本と、ミイダスのコンピテンシー診断(無料!)を使って自己分析しましたが、世の中には他にもたくさんの自己分析方法があります。

              あなたもしっかりと自己分析をして、後悔しない転職先を選んでくださいね!

              まとめ

              建設土木業からの転職は、自分の望む働き方によってさまざまにあります。

              でも転職先にはメリットもあればデメリットもあるし、それなりの資格が必要です。

              そしてひとつ覚えておいてほしいのが、転職して何かを得ようと思ったら、捨てなければならないもの・諦めなければならないものもあるということです。

              自分が何を大事にしたいか、しっかりと考えた上で転職活動をしましょうね。