建設業はやめとけと言われる理由。おかしい業界の実態【辞め方も】

建設業の施工管理だけはやめとけ!

もしあなたが建設業界に興味を持っているのであれば、心の底からこう言わせてもらいます。

数ある業界の中でも、建設業は本当に最悪です。

そして「施工管理はやめとけ」と言う人が私以外にもたくさんいることも事実です。

なぜそこまで言い切れるのか、なぜ建設業界の評判が悪いのか、この記事で詳しく解説していきます。

せこかん太せこかん太

建設業で施工管理やってるけど、辛すぎて挫折しそう…


しびるしびる

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「建設業の施工管理はやめとけ」と言われる理由

このまま建設業界にいたい人は、この先を絶対に読まないでください

「建設業の施工管理はやめとけ」と私が強く言うのは、以下のような理由があります。

  1. 終わらない長時間労働で体力的にきつい
  2. 休日がなくプライベートが取れない
  3. 業務内容が細かすぎでミスしたら責任が重すぎ
  4. ハズレのブラック企業だらけ

これから詳しく解説していきますが、これらを理解することなく施工管理になってしまうと、後悔してしまう可能性がありますので、是非最後までしっかりと確認することをおすすめします。

終わらない長時間労働で体力的にきつい

建設業の施工管理は、昼は現場・夜はデスクワークと、とにかく体力が必要になる仕事です。

若いころはいいかもしれませんが、40代、50代になるとどんどん体が衰えていきますので若者のようにきびきびと動くことができなくなる可能性があります。

歳を取ったときに、仕事が続くか考えたことがある人はどれくらいいるでしょうか。

年齢を重ねれば重ねるほど、建設業はきつくなっていくので、若い方は将来を考えて注意して働きましょう。

休日がなくプライベートが取れない

建設業の施工管理は、とにかく休日が少ないです。

基本的には休みは週に1日しかありません。

その理由は、慢性的な人手不足と、工期にあります。

建設業界というは常に人手不足が問題視されていて、国交省がテコ入れするほど深刻な状況です。

しかも無茶な工期が設定されていることが多々あるため、貴重な休み返上で働かなくてはならないことも日常茶飯事です。

このようなことから、施工管理になると仕事ばかりになってしまいプライベートを充実させられなくなってしまうのです。

業務内容が細かすぎでミスしたら責任が重すぎ

施工管理の業務は多くの関係者の中で安全・品質・工期を守って働かなければならないため、内容が非常に細かくなります

しかもミスをすれば事故など取り返しのつかないことにもなり、非常に責任が重いのです。

そういったことから毎日のように精神的に追い詰められ、ついには体調を崩してしまう人が後を絶ちません。

体調を崩した中でも工事を進めなければならないため、人手不足にさらに拍車がかかるのです。

私も建設業で適応障害になりました。詳しくは「【適応障害】仕事が辛すぎて会社を休職した話」をご覧ください。

ハズレのブラック企業だらけ

建設業界はハズレのブラック企業が非常に多いです。

  • 休日がない
  • 残業が多すぎるのに残業代が出ない
  • 昭和体質
  • パワハラが当たり前

などなど、一般的にブラック企業としてイメージできるものがすべて詰まっています。

労働時間当たりの給料を時給換算すると、アルバイトのほうが稼げているんじゃないかというくらいです。

つまり自分の労働力を安売り、もしくはただで差し出していることになってしまうということです。

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建設業はおかしい。社会の常識からかけ離れている

「お前、社会の常識というものがわかっていないのか!」

ゼネコンに入社して一年目、上司に言われた言葉です。

当時は「これが社会の常識というものか…」と思っていましたが、建設業から抜け出して初めて、あの言葉はおかしいのだと気づきました。

建設業の常識は一般的な社会の常識からかけ離れています

あなたの上司が言っている「社会の常識」はあくまで「その上司が勤めている企業の常識」です。

ということで、ここでは一般の常識とかけ離れていると思う建設業の常識をお伝えします。

結婚・出産・住宅購入のタイミングで異動

建設会社は、結婚のタイミングで転勤させられます。

また出産のタイミングでも転勤させられますし、住宅購入のタイミングでも転勤させられます。

なぜかというと、「家族が増えて社会的責任が増える」「ローンがあるので収入を確保しないといけなくなる」からです。

会社から転勤を言い渡されても、やすやすと会社を辞められないので逆らうことはできません。

私の先輩に、お子さんが生まれて新居を購入した瞬間に転勤を食らい、単身赴任になってしまった人がいます。

直感で「この会社やべーな」と思ったことは事実です。

有給休暇はケガや病気で休んだ時のためにとっておく保険

有給休暇って、普通は理由を問わない休暇のことですよね。

旅行に行ってもいいし、何だったら休みを取って一日中寝ていたっていいのです。

しかし、建設業界は違います。

有給休暇はケガや病気でもしものことが起こった場合に取る保険なのです。

取らなかった有給休暇は来年に持ち越しとなり、やがてなくなります。

私が理由なしに有給休暇を取ろうとしたら、上司に「もし入院して有給がなくなったらどうするんだ」と言われたことがあります。

もちろん社員は健康保険には加入しているので、ケガや病気になっても手当が出るのにです。

ゴルフは飲み会

ゴルフはスポーツではありません。

建設業の皆さんは、朝からがぶがぶ飲んでコースを回ります。

ワンカップをカートに入れている強者もいました。

下請け業者さんもみんな付き合いで飲むので、全員ベロベロになりながらゴルフするのです。

当然いいスコアはでませんし、お昼のレストランは宴会と化します。

社外の友人とゴルフを周ったとき、シラフでコースを周れたことに感動した覚えがあります。

存在しているだけが仕事の人がいる

建設業には「存在しているだけが仕事」の人がいます。

なにぶん顔を知られていることで仕事が上手くいく世界なので、年数を重ねれば重ねるほど有利になっていくのは確かなのです。

天下りの人たちは、普段からのほほんとお話をして、打ち合わせの時だけ顔を出すという仕事をして高い給料をもらっています。

「この人たちは何もしないで給料をもらっている」のではなく、「この人の存在が重要だから給料をもらっているんだ」と自分を納得させて仕事に励んでいました

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未来の建設業は衰退する【早くて10年後】

未来の建設業は衰退すると、自信を持って言えます

メイン従事者は他の業界では類を見ない、超高齢の50代が中心で、建設業従事者はどんどん減っています

接待やキックバックなど多くの甘い汁を吸い続けてきた上の世代は抜けて、残された若者は人手不足の中一生苦しみ続けるしかないのです。

詳しくは「「建設業は終わってる」ってほんと?暗い未来と地獄の激務を説明」にも書いているので、そちらも合わせてご確認ください。

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建設業の施工管理を辞めたい人へのアドバイス


この記事を読んでいる人は、「仕事を辞めたい」「いや、まだ辞めるべきではない」を四六時中繰り返しているのではないでしょうか

ここではそんな方に向けて、実際に建設業の施工管理を辞めた私からアドバイスをお送りしたいと思います。

建設業の人間とだけ付き合ってたら非常識な社会人になる

上記で建設業界の常識をお伝えしましたが、転職を経験した私から言わせてもらうと、建設業が社会の常識だと思っている人は本当に危ない社会人だと思います。

とにかく社内の人とばかり付き合うのをやめて、できるだけ社外の人と交流を持つことを考えましょう。

どうしても社内の付き合いばかりになってしまう上に、仕事自体もプライベートがとりづらいので難しいかもしれませんが、頑張ってください。

建設業が本当につらいならバックレればいい

建設業が本当につらいならバックレればいいのです。

「周りに迷惑がかかるから」

「こんなに忙しいのに辞めたら何を言われるかわからない」

そう思う人がいるかもしれませんが、一番大切なのはあなたの健康です

会社に誠心誠意尽くした結果、あなたがつぶれてしまったら意味がないのです。

精神をすり減らすようなブラックな会社は、気にせずバックレてください。

生活の全てを奪われるくらい追い詰められているなら

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【参考記事】退職代行ガーディアン口コミ評判!サービスの流れを紹介【東京労働組合】

現場監督を辞めた人のその後【辞めてよかった】

私も大学の工学部出身で、新卒としてゼネコン現場監督として働いていた人間です。

しかし勤務時間の長さや休日出勤、人間関係が最悪で次第に適応障害になるほど追い詰められてしまいました。

上司から毎日いびられ、クライアントからは無理を言われ、職人からは怒声を浴びせられ…

「もういやだ、現場監督辞めたい!」

そこで決意して一歩踏み出して登録したのが、転職エージェントである「リクルートエージェント」です。

今は発注主側の仕事をしていますが、残業時間はぐっと少なくなり、人間関係も良好で、私生活も充実しています。

「現場監督を辞めてよかった。勇気を持って一歩踏み出して良かった。」

今では心の底から本当にそう思えます。

建設業の施工管理を辞めるタイミング

建設業の施工管理を辞めるタイミングは、結論いつでも大丈夫です

「繁忙期だし…」

「就業規則で決まってるし…」

「いきなり辞めたら会社から損害賠償請求されるんじゃ…」

なんて不安もあるかもしれませんが、一切心配不要です。

繁忙期だからやめてはいけないなんて契約はありませんし、就業規則の定めを破ったとしても損害賠償を請求されるようなことはありません。

むしろ会社があなたに対して損害賠償を請求してきたら、会社が法的に罰せられます。(労働基準法第16条より)

「みんな忙しいのに辞めるなんて、責任感がない」なんてのもおかしいです。

忙しい状況を作っている会社が一番悪いのですから、あなたが責任を感じる必要はないのです。

新人施工管理は1年で辞めても大丈夫

もしあなたが新人施工管理なら、1年目で辞めても大丈夫です。

むしろ第二新卒として、ポテンシャル採用の枠が余っている今がチャンスです。

気にすることなく、ブラック企業は1年で辞めてしまいましょう。

自分一人で悩む必要はない

一言に建設業を辞めると言っても、何をしていいかわからなくなってしまいますよね。

でも、自分一人で悩む必要はありません。

転職エージェントに今後のキャリアを相談しましょう

転職エージェントに登録すべき理由は以下の4つです。

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建設業を辞めたい人が登録すべき転職エージェント
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良い求人や担当者に巡り合えるよう、複数の転職エージェントに登録しておくことをおすすめします

転職サイトはブラック企業にあたる可能性が高いので注意

転職エージェントと混同されやすいのが転職サイトですが、転職サイトはブラック企業にあたる可能性が高いので注意しましょう

  • 転職サイト(リクナビNEXTなど):自分で求人を探す。自分だけで転職活動をする。
  • 転職エージェント(リクルートエージェントなど):非公開求人が閲覧できる。担当者が転職成功までサポートしてくれる。

転職サイトはお金を払えば求人を出せて、転職エージェントは成果報酬型だというのが理由です。

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【まとめ】建設業で施工管理をやりたくないなら脱出しましょう

建設業の施工管理だけはやめとけ

これだけは何度も言わせてもらいます。

  1. 終わらない長時間労働で体力的にきつい
  2. 休日がなくプライベートが取れない
  3. 業務内容が細かすぎでミスしたら責任が重すぎ
  4. ハズレのブラック企業だらけ

上の理由だけでなく、社会とかけ離れた非常識な感覚や、10年後の衰退も理由です。

建設業を辞めたいなら、一人で悩まずに転職エージェントに相談しましょう

業界のプロが、あなたのキャリアに親身になって相談を受けてくれます。

最終的に転職しなくても、相談しておけば今後のキャリアの参考にもなります。

しかも3分で簡単に登録できて、最後まで完全に無料なので使わない方が損です。

「建設業の施工管理はやめとけ」と言われてもまだ続けるのか、それとも一歩踏み出す勇気を持つか、何度も言いますが一度相談してみてください。必ず役に立ちます。

あなたの幸せなキャリアを応援しています!

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それでは最後に、おすすめの転職エージェントを載せて終わりたいと思います。

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